混雑時間帯の回線振り分け
国際アクセスの体感は、入口の帯域幅だけでなく、混雑時間帯の経路設計にも左右されます。RNVPNはIEPL専用線、中継回線、直結回線を分けて表示するため、利用地域、接続先、アプリの種類に応じて回線を選べます。用途の分からない地域名が並ぶだけではありません。連続したビデオ会議には経路の短い近隣地域の回線を、遠方のコンテンツには対象地域に合う出口を優先すると、不要な迂回を抑えられます。
回線を切り替えても、プランのデバイスルールは変わりません。夜間の混雑やホテルのネットワーク変動が気になる場合は、まず同じ地域の回線を切り替え、それでも改善しなければ接続先地域を変更します。クライアントを何度も再インストールするより、この順序のほうが効果的で、問題がローカルネットワーク、回線入口、接続先サービスのどこで起きているかも判断しやすくなります。